オールフロムボートについて

All new ideas  All recycled materials

ドイツ人デザイナー Kurt Eichhornの手によって2007年に産声を上げたAll From Boats。この世にひとつしかない古くて 新しく そして生きている家具。

海を航海してきた硬質な木材
All From Boatsの家具はすべて、かつてインドネシアの島々を40年から60年、勇敢に活躍してきたトロール漁船から作られています。その材料は、チーク材、マホガニー材、ウリン材といったいずれも硬質の高級木材です。
この世にひとつしかない
それぞれの船には、永年の歳月の使用で海上のドラマが海によって形成され
個性的な魅力ある歴史が刻み込まれています。
それら素材の形やカラーをデザイン的に組合わせ、丹念に磨き上げております。

そうして出来上がった All From Boats の家具は、この世にひとつしかない
まさに一点物。
私たちは、その出会いを楽しんでいただきたいと考えています。
めぐり会った All From Boats の家具は、必ずや原点である“海の世界”を堪能させてくれることでしょう。
共存共栄という思い
船は老朽化が進み、その修繕に多額の費用を要する場合は通常その廃材は料理用燃料として利用されます。

しかし、私たちはその老朽化した船を漁師から買い取るという協定を結んでいます。その協定により、漁師の方に資金調達源をもたらし、両者が共存できる良い関係を構築しています。

All From Boats の家具は、材料の調達源となる現地コミュニティーと地球環境に対して、プラス効果をもたらす商品であると確信しています。

私たちは、年に一度バリ島トランベンでALL FROM BOATS CUPというジュクン(漁師の小舟) レースを主催しております。 事業で得た利益を少しでも現地へ還元すること、そして人とのつながりを大切にしたいという目的からです。
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大切にしていること
船の廃材を再利用するというコンセプトは、今に始まったものではありません。船の廃材を再利用して家を建築したりすることが、伝統的に世界中で行われています。

しかし、近年の技術革新に伴い、この様な伝統は急速に衰退しており今となってはこの様な船の廃材を見つけることさえも難しい現状となりつつあります。船の廃材を再利用するよりも、新たな材料を使用することの方が低コストで済むため、昔ながらの廃材を再利用した家造りもなくなってきています。

私たちは、"発展"していくことは重要なことであると思っています。しかし、それと同時に"再利用する"という過去の伝統、先人の知恵を継承し守っていくことも、同じくらい大切であると信じています。
「温故知新」先人から学び、未来のために私たちができることを精一杯そんな思いが All From Boats に込められています。

Kurt Eichhorn AllFromBoatsオーナー/デザイナー

1945年 ドイツ生まれ
イギリスで、ロックンロールとパンクの影響を受けたヤングファッション業界でテキスタイルデザインに従事
1985年 インドアンティーク家具のリサイクルから、家具ビジネスをスタートする。
2007年 20年前より小さな船を買い続けていたインドネシアで、大きなトロール船を買い付け全て船の廃材をリサイクルした家具ブランドALL FROM BOATSを立ち上げる。

All FRom BOATSの家具は、船に乗っていた人々のストーリーを引き継いでいる。だから、私はその色にこだわりたい。All From Boatsの家具は、古くて新しくそして生きている。

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